制度・分野ごとの『縦割り』や「支え手」「受け手」という関係を超えて、
地域住民や地域の多様な主体が参画し、人と人、人と資源が
世代や分野を超えてつながることで、住民一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創っていく社会を指しています。
高齢化の中で人口減少が進行している日本では、福祉ニーズも多様化・複雑化しています 。
人口減による担い手の不足や、 血縁、地縁、社縁といったつながりが弱まっている現状を踏まえ、
人と人、人と社会がつながり支え合う取組が生まれやすいような環境を整える新たなアプローチが求められています。
079-451-6472
連絡先:高砂市障がい者自立支援協議会事務局
受付時間:土・日・祝日・年末年始 を除く AM 9:00~PM 5:00